筋力トレーニングなら長崎のマルヤジム

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トレーニング内容(マルヤジム編)

1988(昭和63)年、3月1日、長崎市、江戸町にて、マルヤジムを創業しました。
 
東京のサンプレイで行っていた、高重量・高回数で、最高の効果を上げるという最重要課題は引き続き行うようにしました。
 
1991年、日本クラス別ミドル級優勝をきっかけに、
1992年、インドネシア(ジョグジャカルタ)において、アジアボディビル選手権ミドル級優勝
1993年、オランダ(ハーグ)において、ワールドゲームス世界大会ミドル級第6位(当時:日本人初)
 
私の最盛期でした。
 
この頃から、自分のトレーニングとは別に、
 
“最短・最高の効果を上げる”
 
というマルヤジムにとっての、
最重要課題に、取り組むようになってきました。
 
キッカケは、バドミントンの、大束忠司選手との出会いです。
 
<大束選手の主な戦績>
アテネオリンピック日本代表
USAオープンダブルス優勝
北京オリンピックダブルス5位
 
大束選手が、
中学生時マルヤジムで行っていたトレーニング種目とプログラムは、以下の通りです。
 
1、(胸)ベンチプレス
2、(胸)ペックデックフライ
3、(背)ラットマシンプルダウン
4、(背)フロアープーリー
5、(肩)スタンディングダンベルプレス
6、(腕)ダンベルカール
7、(脚)バーベルスクワット
8、(腹)シットアップ
9、(腹)レッグレイズ
10、(下背)バックエクステンション
 
処方としては、
頻度:週2回(月・木)、
強度:正確に10回ギリギリ(最終セットに限り)、
時間:30分 1~3セット 各10レップス
 
これが、マルヤジムの初級コースにおける基本プログラムです。
 
その後、高校生・一般用に2分割法の中級コースを作りました。
 
中級コース
<A>コース…胸・背中・腕・腹
   1、ベンチプレス
   2、ペックデックフライ
   3、プッシュダウン
   4、ラットマシンプルダウン
   5、フロアープーリー
   6、バーベルカール
   7、シットアップ
   8、バックエクステンション
 
<B>コース…肩・脚・腹
   1、バックプレス
   2、サイドレイズ
   3、アップライトロウ
   4、スクワット
   5、レッグプレス
   6、レッグカール
   7、レッグエクステンション
   8、カーフレイズ
   9、レッグレイズ
 
中級コースおける処方
頻度:週2~3回
強度:最終セット10回ギリギリ
時間:30~40分 1~3セット 各10レップス
 
このようなトレーニング法になった理由は、スポーツ選手や一般の方のライフスタイルによります。
 
部活動やお仕事に、対応することが重要になりました。
 
大束選手やマルヤジムに来られる方々の分析・意見を参考にしながら
“最短・最高の効果を上げる”最重要課題がはっきりと見えるようになってきました。
 
この頃、石井先生は高齢者のトレーニングの研究をされ、
ご自身も多忙になられ、ある講演会でお会いした時に、
「30分のトレーニングでも、効果を上げることができる」とお話をされました。
 
時間のコントロールは、
時代のニーズになっていることを、確認することができました。
 
30分で、効果を上げるためには、どうすれば良いか?
 
その答えは、
1、基本種目の選択
2、各種目のフォームにこだわる
3、少ないセット数
などが出てきました。
 
幸い基本種目としては以前のものを採用できました。
セット数も、決めさえすればすぐにできます。
 
 
特にこだわったのは、
1、安全に行えること
2、最高の効果を上げること
この2つを同時に叶える“フォーム”です。
 
 
そのような時に、ビッグチャンスが飛び込んできました。
 
競輪の井上昌己選手(アテネ・銀メダル)、
野球の杉内俊哉選手(読売ジャイアンツ)、
彼らの指導をさせていただくことになりました。
 
 
この時(2000年前後)には、成功する自信がはっきりと、確信に変わっていました。
 
というのも、大束選手が素晴らしい結果を出し続けていました。
 
 
また、1996(平成8)年、9月25日、
三菱重工長崎硬式野球部の小島啓民(現社会人野球全日本)監督より、筋トレ指導の依頼がありました。
 
翌1997年から、都市対抗野球全国大会出場、日本選手権出場での大活躍へとつながっていきました。
 
3年後、準備万端整った三菱重工長崎硬式野球部に、
鹿児島実業高校から杉内俊哉選手が、入部してくることになりました。
 
 
このようにトップアスリートを指導する真剣勝負の中で、
マルヤジムの筋力トレーニングが進化し続けていきました。
 
お世話になった選手の皆さんには心から感謝しております。

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