筋力トレーニングなら長崎のマルヤジム

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筋トレでつけた筋肉は競技に使えない?

実際に、筋トレをやってしっかりと筋肉が付いているにも関わらず、競技スポーツが上手くできない人がいます。
 
なぜこのようなことが起きるのか?
どうすれば改善できるか?
 
これらの事を考えてみましょう。
 
スポーツ動作と筋トレの動きは違います。
 
①スポーツ動作は速いが、筋トレの動きは遅い。
②スポーツ動作は反動を使うが、筋トレは基本的に反動を使わず“効かせる”。
③スポーツ動作は瞬間的な力発揮をするが、筋トレは力を出し続ける。
④スポーツ動作は各関節の動きに順番があるが、筋トレは同時に使う。
 
これらの事を頭に置くと、競技スポーツにおいて『使えない筋肉』を持っていると言われる人は、筋トレの動きから抜け出すことができない、つまり「スポーツ動作に、筋トレの動作を使っている」ということになります。
 
結果的には、全身の筋肉を使うことができず、部分的な力だけで、動作を行ってしまいます。それが“手打ち”“手投げ”となります。
 
私たちは筋肉を動かして、筋トレをしていますが、その筋肉は直接骨についているのではなく、腱を介して骨に繋がっています。
 
腱は弾力性があり、ゴムやバネのような働きをしていて、骨の両端についています。
 
腱の性質としては筋肉のような収縮はできませんが、伸ばされた反作用として縮みます。
 
体の動きの良い、競技スポーツでの『使える筋肉』は、「腱のバネ作用の使い方が上手い」ということになります。
 
『使える筋肉、使えない筋肉』が実在するのは、筋肉そのものに原因があるわけではなく、「腱の使い方に懸っている」といえます。
 
“効かせる”という基本的な筋トレの動きには、「短期間で筋肉を太く、強くする」という大切な目的があり、「腱の積極的な使い方をしてはならない」のです。
 
“最短で、最高の効果を上げる”という筋トレは、価値があると思います。
 
スポーツ選手が、筋トレを毎日1~2時間と長く行えば、腱の使い方に悪影響を及ぼすこともある、ということを頭に入れておくことが重要に思います。
 
ところで、一流と言われているスポーツ選手の中には「筋肉はいらない、もっとスピードが欲しい」という考えを持っている人がいらっしゃいますが、体を動かす原動機としてのエンジンは、筋肉しかありません。
 
50馬力を100馬力に改良するような、基本的な性能を上げない限り、走る・飛ぶ・投げるためのエネルギー源として、パワーを上げることができません。
 
つまり、スポーツパフォーマンスを引き上げるためには、筋肉を大きくすることによる筋力アップ、すなわち
パワーアップはトレーニング科学の視点では“絶対必要条件”ということになります。
 
その証拠を陸上のスプリンターや投擲の選手、格闘家、大リーガーなどに見ることができます。
 
また、筋トレをするということには、スポーツ競技で起きる“外傷・障害”のリスクをできるだけ少なくするという大切な役割があることを、忘れではならないと思います。
 
私が指導させて頂いた、ジャイアンツの杉内俊哉投手、ケイリンの井上昌己選手、バドミントンの大束忠司選手、その他スポーツ選手として、結果を出してくれた選手は皆さん、筋肉がしっかりと付いていて、腱の使い方が大変上手なのではないかと思います。
 
しかし、今までに出会ったスポーツ選手の中には、腱の使い方が上手過ぎて、筋肉が少ないために、持ちこたえられず、“外傷・障害”に悩まされて、自滅してしまっているように思える人が、多々おられたように思います。
 
そもそも、一流になる選手は小さい時から、身体の使い方がうまくて、半面、体全体に“外傷・障害”と隣り合わせの大きな負担をかけています。
 
私は筋トレの最優先事項は“外傷・障害”の予防で、これがしっかりと行われることで、スポーツ競技においての最重要課題である、より大きな力より速いスピードを出す“動ける・勝てる体”が、安定的に手に入ると思っています。
 
スポーツ動作と筋トレの動作様式の違いを理解した上での筋トレが、スポーツパフォーマンスを支える基本ということになります。
 
詳細は、谷本道哉先生の『使える筋肉、使えない筋肉』(ベースボール・マガジン社)という書籍を熟読ください。
 
興味深い内容が盛りだくさん紹介されています。
筋トレの意味を理解する楽しさが、溢れています。
 
ちなみに、谷本先生は、東京大学大学院の石井直方教授の研究室ご出身です。
 
ご縁に心から感謝しております。
 
今日も楽しい旅でした!
 
☆https://www.facebook.com/f.takanishi
も更新しました。ご覧いただければ幸いです。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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