筋力トレーニングなら長崎のマルヤジム

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チーティングとバリスティック

私が行っている、ベンチプレスやスクワット、バーベルカールやバックプレスなどで、反動をつけて上げる、基本的なチーティングの目的は『筋肥大』ということになります。
 
その方法は、“高重量”を使って、全身の反動を利用して上げ、エクセントリックで戻す時に、できるだけこらえるようにして、等速で下します。
1セット10回(レップス)が基本です。
 
それに対して、“1RM(1回ギリギリ)の50%”の重量を使い、全身の反動を使って、一気に押し・引き上げ、リズミカルに動かす方法があります。
 
この方法は、『パワーアップ』がその目的になります。戻す時にも意識してこらえることはありません。
こちらも、1セット10回(レップス)が基本です
 
私は、このような方法で行うトレーニングを、上記の高重量による基本的なチーティングと区別する意味で、「バリスティック・トレーニング」と特別に呼んでいます。
 
バリスティック・トレーニングは反動を使いますので、チーティングの中に入ります。
 
チーティングを使った筋トレは、プライオメトリック・トレーニング(プライオメトリックス)の中に入ります。
 
プライオメトリックスとは、
エクセントリックなこらえる動きによって、筋肉を一度引き延ばしておいて、次の瞬間、急激なコンセントリックな力発揮をさせることで、“爆発的なパワーを発揮させる”トレーニングの方法です。
 
プライオメトリックスは『SSC』(S:ストレッチ、S:ショートニング、C:サイクル)伸張―収縮サイクルでできています。
 
反動を付けて行うジャンプ動作では、筋肉は一度伸ばされてから、縮みを利用して飛び上がります。
 
このような、
「筋肉が一度伸ばされてから、収縮すること」をSSCと言います。
 
興味を持っていただけたでしょうか?
 
以前紹介した、東大の石井直方教授とサンプレイの宮畑豊会長による、スタンディングダンベルプレス『45㎏/100回×5セット』でのトレーニングは、高重量でのチーティングを使ったトレーニングで、“筋肥大”に加えて、同時に、“パワーアップ”も叶える、バリスティック・トレーニングでの、“究極”のように思えます。
 
今(2013.12.2)、ベースボール・マガジン社から発売の「トレーニング・マガジン」には、石井先生自らの記事の中に、そのことが書かれてありました。
 
拝読してみるとその記録は、ナント、『50㎏/100回』となっていました。
 
これは本当の話しです。
私が、その生き証人ということになります。
目の前で拝観できたことは、私の宝になりました。
心から、幸せ者だと思います。昨日のように、思い出すことができます。
 
使用上の注意点として、この方法は安全面において、誰にでも勧められるものではありません。
くれぐれも慎重に行うことが重要に思います。
 
ケガや故障にならないよう、筋量・筋力がしっかりと備わっている人が、十分な経験を積み、繰り返し練習した上で、行わなければなりません。
 
『安全第一・効果第二』私の場合は、このことを徹底して、本当に必要と思われる特定の人に紹介するようにしています。
 
宮畑会長と石井先生の行っていたチーティング法は、筋肥大とパワーアップの融合による『究極のトレーニング』と言えそうです。
 
<参考文献>
『レジスタンス・トレーニング』
(ブックハウスHD)石井直方 著
 
『筋トレバイブル:アスリート編』
(ベースボール・マガジン社) 谷本道哉 著
 
https://www.facebook.com/f.takanishi
も更新しました。ご覧いただければ幸いです。
 
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マルヤジム 会長
ストレングス・トレーニング・マスター
TAKANISHI FUMITOSHI
髙西 文利
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